付箋集約メモやバレットジャーナル(ラピッドロギング)などのメモ術は、ググればすぐにやり方が見つかる。
でもどうもしっくりこないと感じていた
飽き性なのかもしれないが、それ以外にもメモがフロー型のようなすぐに失われてしまう体裁であることが問題のような気がする。
メモ術に不備があるというより、メモする側の心掛けが足りずフロー型になってしまうという感じだ。
今日新たなメモ術 Zettelkasten(ツェッテルカステン)について知ったが、このメモは今まで見た中で一番ストック型に近いメモと言えるかもしれない。
効率的なノートを作成できるドイツの社会学者が生み出した方法「Zettelkasten」とは?
ルールに従って、続けられるかやってみようと思う。
できれば汚い字についても直したい

Zettelkastenに似たものには
があります。