体温計も電池も売ってないので電池交換不要テルモのC203を中古で買った話

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体温計も電池も売ってない

テルモの体温計 値段高すぎ問題

ここ最近の体温計の値段がどう考えても高すぎる

探せば1000円台のものもあるものの有名メーカーのものは1台5000円を超えることもある

さらに厄介なことに、交換電池のLR41に注目が集まり入手困難になってきた。
(LR41という体温計ボタン電池は100円均一のLEDミニライトの中に入っているので、そこから摘出することも可能だ)

そこで

なんとか中古で体温計を手に入れたいけれども、どれを買ったらいいかわからない人のために
持っている電池交換不可の体温計を今更ながらレビューしたいと考えた。

個人的に狙い目だと思っているのは電池交換不可能なテルモの体温計
なぜなら電池が残ってるとしたらその後かなりもつ未来があるからだ。

逆に言えば残量が少なければ電池交換の効かないゴミを購入することになる。

電池交換不可のテルモ体温計メリットとデメリット

電池交換不可テルモ体温計を入手するメリット

①有名メーカーなので測定を間違ったのではないかと首をひねらなくて済む
②電池が残っていたならながもちする
③電池交換できないので比較的中古で値段がやすい

電池交換タイプと比べたデメリット
①計測が遅いこともある
②電池残量が少ないゴミをつかむかもしれない

電池交換不可のテルモ体温計のメリット

①テルモ体温計は正しく測れる

安価な中国製体温計で測ると、仮に37度よりも低く出たとしても、本当に正しい数値だったのかと不安になることがある。
しかしテルモなどの、有名メーカーだとその心配はない。

測定を間違ったのではないかと首をひねらなくて済む

②テルモの電池交換不可の体温計はながもち

テルモ電池交換不可タイプの体温計はながもちだ

電池が残っていたならどれくらいもつのか
スタンダードモデルのC232は合計5000回くらい測れることになっている。

対して電池交換不可のテルモ電子体温計C205(コード番号:ET−C205P)はどうだろうか?

C205は現在テルモで一般販売されている唯一の電池交換不可だが、予測式検温で30秒という速さで測れる、高性能体温計だ
しかし電池の持ちはとてもよく、メーカー説明書によると10000回測れることになっている。

実際我が家で使っている電池交換不可のテルモ体温計体温計 C21 は15年ほど使用している。
調べてみると1983年に完成、発売から37年近く経っていることになる。

表示がうすくなっているけれど、まだまだがんばってもらうぞ。

③テルモ交換不可の電子体温計は 中古で安価

テルモ電池交換不可の体温計は、中古市場で安い。
自分はメルカリでC203を入手したが3000円以下で手に入れた。
通常であれば、中古で新品同様の値段で買う事なんて有り得ないと思ったけれども、今新品で買おうとするなら1万円を超える値段で取引されているので、3000円程度ならやすいと考える。

注意 現在メルカリなどのフリマサイトで体温計が出品できなくなっているものもあります。

電池交換式の中古相場はどうだろうか、実はそんなに高くない。

電池もネットで手に入れようとすれば何とか手に入る。(LR41という体温計ボタン電池は100円均一のLEDミニライトの中に入っている)

違いは電池持ち。

これから長い目で見て、使いたい時にサッと使えるのが良いか。
それとも電池切れを気にしながら使うかだ。

テルモ電池交換不可タイプのデメリット

テルモ電池交換不可タイプにはデメリットもある。
それは計測は遅いことだ。

①電池交換不可タイプは計測が遅い

テルモC205のように予測式の早いものもあるが基本的には測定に2分かかる。

もし早めに測ってすぐに会社に行きたいという用途なら、2分は長すぎる。

②電池交換不可タイプは電池が交換できない。

とうぜんながら、電池交換不可タイプは電池が交換できない。
もし中古で電池残量なしのものを掴むと、ゴミになる。

まとめ 電池交換不可を中古で入手するなら

電池交換不可テルモ体温計を入手するメリット

①有名メーカーなので測定を間違ったのではないかと首をひねらなくて済む
②電池が残っていたならながもちする
③電池交換できないので比較的中古で値段がやすい

電池交換タイプと比べたデメリット
①計測が遅いこともある
②電池残量が少ないゴミをつかむかもしれない

今中古で入手できる電池交換不可のテルモ体温計は

【C203】【C205】の2種類が望ましい。

中古で入手する場合は

  • 動いていること
  • 液晶表示が濃いこと

を確認して買うのが良い。

電池交換不可のテルモ体温計レビュー

手持ちのテルモ体温計をレビューする

テルモ電子体温計C21

C21の販売時期

1983年の発売開始から2020年まで37年が過ぎています。
驚くべきことにメルカリではまだ使用できるものが出品されている。

テルモ創立75年記念の鉄腕アトム体温計スタンド

我が家のTERUMOは覚えているだけで15年は経過している。
調べているうちに興味深いブログを見つけたので一部抜粋する。


それにしても,この「terumo C21」て体温計はかれこれ20年以上使っているような気がする。
それにしても,電池が良く持っている。さすがですな。
明日朝8度近かったら休もうと思っているのだが,長年培ったサラリーマン根性が,明日朝には平熱に戻してしまうのだよ。きっと(TT)
terumoC21
ググッてみたら,1983年に発売とあった。27年前かあ。
確か,当時何で1分で計測できるのか大いに不思議に思っていた。
結構,発売からまもなく購入した気がするから,20年以上前から持っている記憶は間違いないだろう。
そうそう,マイコン内蔵とあった。はー,お世話になっています。当時からねー。
そうだよね,そうでなけりゃ実現は難しそうだ。

個人サイト:酒と薔薇の日々 より引用
テルモ公式サイト:水銀から電子へ

TERUMO【C21】の使用感

控えめに言ってもC21は遅い。

TERUMOのC21 画面が非常に薄い

計測開始から1~2分たってピピっとよわよわしく鳴き声を上げる。

恐ろしく長寿命の電池だけ評価している。
ケースから出すと勝手にスイッチが入る設計で、かなり電池のもちがよいのかもしれない。

なんだかんだいって嫌いじゃないけれど、最近は計測が早めのテルモC203を使いがちだ。

テルモ電子体温計C203

TERUMO C203はいいよ
テルモC203は使い勝手良いよ

C203の販売時期と電池寿命

C203はTERUMO公式サイトの説明書によると
2006年12月に製造されたようだ。

予測をするごとにブザーがなり、10分で実測計測になる。

電池の持ち具合はどうだろうか?

公式情報では、10分の検温で3年間使用できるらしい。

C203の使用感

今までがC21という30年以上前のモデルを使ってることもあり、テルモC203は非常に使いやすい。
前に測定した温度が表示される機能もうれしい。

C21より液晶がピンピンしているC203

おしりをピッと押して計測する

消し忘れてもオートパワーセーブがついているので安心だ

C203を分解、電池交換した猛者もいるがおすすめはしない。

202の交換に成功している方もいて、こちら非常に見やすい

テルモ電子体温計C205 分解に挑戦+惨敗

壊れたC205があったので中古で入手+電池交換しようと思い、破損。
もし無理やりにでも電池交換したい人は参考にしないで欲しい。

TERUMO C205 もうすでに満身創痍
DSC_0344.JPG

DSC_0343.JPG

最後にテルモの電池交換不可タイプ調べられる限り調べた

テルモの電池交換不可タイプ体温計

テルモ C202(ET-C202P, ET-C202T*)

発売:2002年頃
電池寿命:予測検温10000回以上

公式サイト情報:C202説明書PDF

テルモ C203

発売:2007年頃
電池寿命:1日1回(10分)の検温で約3年間

公式サイト情報:C203説明書PDF

テルモ C205

発売:2013年頃 現在一般販売モデル
電池寿命:予測検温10000回以上

公式サイト情報:C205詳細

詳細不明 テルモC207

2020年5月12日にテルモが医療機関向けに販売開始
C205と比較されている事から後継機と思われるが詳細は不明。

終わり

見ていただきありがとうございました

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